外来診療では時間をかけた分かり易い説明をモットーとしています。MRI、CT、レントゲン透視も出来るだけ当日に施行することで、早期に正確な診断を明らかにし、治療につなげることに最大限の注意を払っています。手術が望ましいと考えられる方にはその旨説明し、希望に沿ったベストの治療を選んでいただきます。 セカンドオピニオンを求めて受診される方も多く、個々の患者様の状態に合わせた治療法の選択肢を納得いただけるまで分かり易く説明します。
手術症例については、脊椎脊髄症例カンファレンスを開き、診断、手術適応、手術戦略について慎重に討論し、個々の症例に合わせた最善の治療方針が導き出せるよう心がけています。
入院された患者様には手術前から看護師、理学療法士や作業療法士の病状評価、オリエンテーションを受けていただくことで、術前から術後のスムースなリハビリにつなげています。さらに、内科疾患のある患者様では、各科医師との連携をとって手術に備えます。
手術後はICUに一泊していただき、厳重なモニタリングにより万全の体制で術後管理をしております。手術の翌日には病室に戻り、リハビリを始めます。術後早い方では2週間頃から退院される方もおられますが、患者様の状況に応じてしっかりと生活できるレベルになるまでリハビリ入院していただけます。
手術日は月水木の週3日に予定を組んでおり(3-4件/日)、さらに早期手術が必要な場合には土曜日にも手術を行っています。脊椎手術が非常に多く(約40件/月)、熟練したスタッフがそれぞれの分野で最大限の力を発揮し、一貫して安定した治療が遂行できていると自負しています。
入院治療を終えて患者様に笑顔で退院していただく時、退院後に外来で元気な様子を見せていただいた時に、私たちスタッフ一同は、次なる活力を頂いています。
スタッフ一同、患者様のQOLの向上を願って、今日もまた研鑽に励んでおります。腰痛、頚部痛・肩こり、手足の痺れや運動障害等の症状でお悩みの方は、どうぞお気軽に当センターを受診してください。現在、脊椎脊髄センターは、院長四方實彦、医師尾立征一、医師木村浩明が中心となって活躍しております。
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<尾立征一ドクタープロフィール> |
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<木村 浩明ドクタープロフィール> |