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学研都市病院

診療科のご案内

診療科目

整形外科

整形外科とは

整形外科とは何をする科かご存知ですか? 一般的には「骨折を治療する科です」と言えば、わかりやすいでしょう。実際は骨だけでなく、筋肉、靭帯、半月板、神経などを治療しています。
代表的な病名には以下のものがあり、様々な病気を治しています。

当院の外来の体制

当院の整形外科は、脊椎・脊髄センターと一診、二診(専門外来)の3つに分かれています。
脊椎脊髄センターは、院長の四方實彦医師を中心に脊椎・脊髄の治療をしています。
詳しくは次のページをご覧ください。

循環器科

循環器科とは

循環器科は主に心臓と大血管(大動脈や肺動脈、下肢の動脈など)の病気を担当する
診療科です。

循環器科の主な疾患と治療

対象となる心臓病の代表的なものとしては、虚血性心疾患(急性心筋梗塞や狭心症など)および不整脈(頻拍症や高度の徐脈など)が大きな2本の柱となっています。
薬物療法はもとより、冠動脈形成術(いわゆる風船療法)・ステント留置や、頻脈性不整脈に対するアブレーション治療・徐脈に対するペースメーカ植込術も積極的に行います。その他弁膜症、心筋症などによって引き起こされる心不全や心膜疾患なども治療対象です。

24時間365日の救急オンコール体制

この分野は病態が急変することも珍しくなく、当科では24時間365日の救急オンコール体制を整えて対応しております。心臓カテーテル検査装置や心臓CT・超音波検査等の最新の診断および治療機器を配備し、経験豊富でやる気に充ちたスタッフで皆様の健康維持に役立てていただけるように頑張ってまいります。

外科

外科の基本理念

■消化器外科、腫瘍外科のプロとして質の高い医療を提供する。
■一般外科、救急医療において地域医療に貢献する。

外科の特徴

■腫瘍外科(癌の手術・診療)
大学をはじめ多くの施設でたくさん臨床の修練を積んできたスタッフがそろっています。特に消化器(食道・胃・結腸・直腸・肝・胆・膵)癌、乳癌、肺癌などの癌は使命感を持って診療します。

■確かな技術
癌の手術で培った確かな技術を提供します。

■インフォームドコンセント
診療では、十分な説明と合意を心がけます。

■内視鏡手術
適応を見極めて、内視鏡を使った低侵襲手術が可能です。(腹腔鏡下胆嚢摘除術、胸腔鏡下肺部分切除術、腹腔鏡補助下腸(胃)切除術等々)器械は、最新鋭機を導入しています。

■緊急手術
緊密かつ柔軟に関係部署と連携できるメリットを生かして、緊急手術にも可及的に対応します。

担当医の紹介

■中田雅支 医師(副院長 兼 外科部長)
専門分野:腫瘍外科(癌の手術治療)・日本外科学会専門医/指導医・日本消化器外科学会専門医/指導医・日本臨床外科学会評議員・近畿外科学会評議員

■林隆志 医師(救急部長)
専門分野:消化器外科・免疫療法・化学療法・救急・英語による診療

小児科

少子化が進む中、ここ精華町は子どもが多いこれからの町です。しかし、まだまだ小児医療が充実しているとは言えません。地域の皆様のご要望に応えるファースト・エイド(救急)として、お子様の健康について少しでも不安なことがあればいつでも受診していただける病院を目指しています。月曜から土曜までの毎日の診察(午前)と、土曜は24時間体制で診療いたしています。
次世代を担う子ども達の健やかな成長を望むものとして、他の医療スタッフと協力し小児科を展開していきたいと考えます。

疾病の範囲など

赤ちゃんの育児相談から、夜尿、アトピー性皮膚炎、喘息、心身症など、小児期にみられる多くの疾患に対応しています。

子どもの感染症と予防接種

子どもは多くの感染症にかかります。そのため何日も、そして何回も保育所・幼稚園や学校を休まざるをえなくなります。予防接種をしないかぎり、子どもの感染症は避けられないものです。子どものときにならなくても、感染のリスクは一生ついてまわります。市町村の事業としての定期接種と個人で行う任意接種をうまく用いて、子どもの健康を守り、感染症の発生を防ぎたいものです。

担当医の紹介

■渡部 基信 医師(日本小児科学会認定医、日本小児科学会小児科専門医)

泌尿器科

泌尿器科とは

泌尿器科は、腎、尿管、膀胱などの男女の泌尿器や前立腺、精巣などの男子の性器にみられる疾患を扱う専門科です。
具体的には強い痛みを伴う尿路結石や、腎がん、膀胱がん、前立腺がんなどの悪性腫瘍、腎盂腎炎や膀胱炎などの感染症、頻尿や尿失禁の原因となる排尿障害(前立腺肥大症、神経因性膀胱)、男子不妊症や性機能障害などさまざまな病気を扱います。
これらの疾患は高齢化社会の到来と相まって増加の一途をたどっており、診断や治療には専門的な知識や医療技術が必要となります。

外来診療の開設

学研都市病院では、入院治療は扱っておりませんが、月、水、金の午前中に泌尿器科外来を開設し、学会認定指導医が診療にあたって皆様のご相談に対応させていただいております。

担当医の紹介

■大江 宏 医師(日本泌尿器科学会・腎臓学会 指導医)

眼科

眼科は眼球・眼瞼の疾患を担当する診療科です。
人間は外界からの情報のうち90%を視覚情報に頼っているとも言われており、その役割は非常に重要です。不安を抱えて外来を受診される患者様もたくさんおられます。
当科では経験豊富なスタッフ一同が患者さまに少しでも安心してお帰りいただけるよう心がけて診療に携わって参ります。

疾病の範囲など

白内障・緑内障・糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症・網膜裂孔・眼球打撲・斜視・眼瞼下垂・ものもらい(霰粒腫)・さかさまつげ(内反症)・結膜炎など目に関する病気を扱います。

治療の基本

薬物療法を基本とし、必要とあれば白内障手術、翼状片手術、眼瞼下垂手術、内反症手術、霰粒腫摘出術、眼底網膜光凝固などを行っております。


リハビリテーション科

リハビリテーション科は、医師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)とクラークにより構成されています。理学療法士は、身体に障害をもたれた方に対し、立つ・歩くなどの基本的な動作を通して元の生活環境に戻れるようにアプローチしています。作業療法士は、より応用的な、日常生活に直結する動作練習を中心にアプローチしています。

運動療法と物理療法

運動療法は、患者さまの身体の機能回復を図るため、理学療法士や作業療法士の指導のもとに、関節可動域運動、筋肉増強運動、基本的動作訓練といった訓練を行います。 物理療法は、熱や電気、牽引力といった物理的なエネルギーを使って疼痛の緩和、循環の改善、リラクゼーションを施す療法です。学研都市病院では、ホットパックやマイクロウェーブ、頸椎・腰椎牽引があります。

対象となる患者様

・脳梗塞の後遺症による片麻痺・両側片麻痺、その他中枢神経疾患による四肢麻痺を呈した方
・各種整形疾患による運動障害や手術後の方
・認知症を主症状とし日常生活動作機能(ADL)が低下した方
・アマチュアスポーツ選手のリハビリ
・脳性麻痺をはじめとする運動障害を持つ子どもたち

スタッフ紹介

■科長 石原みさ子 理学療法士
患者さま自身が自分から治療に取り組む気持ちを持ってくださるように心がけています。そして、その方の状態に合わせた日常動作を提案し、繰り返し行ってもらうようにしています。乳幼児から高齢者までのさまざまな症状の方が対象です。患者さまと向き合うと新しいことにたくさん出会い学ぶことがたくさんあります。患者様も私たちも有意義で楽しいひと時が過ごせるように、若いスタッフと一丸となって質の高いリハビリに取り組んでいます。


■主任 橋本裕一
以前に勤務していた病院では脳血管疾患を中心に、学研都市病院では整形外科の患者さまを中心にリハビリをしています。どちらも奥が深くて、楽しく仕事をしています。   患部は全身につながっていて、身体は心とつながっています。局所だけでなく、患者さまの全体を意識するようにしています。   今後は臨床経験を積みながら、臨床研究にも取り組んでいきたいと思います。   若くて勉強熱心なスタッフが多く、一緒に勉強しながら刺激を受けています。このスタッフとともにリハビリテーション科を盛り上げいきたいですね。

■山田 博 作業療法士
楽しくて、生活の役に立つリハビリを目指しています。   病気になると悪い方向に考えやすくなります。そんな患者さまが少しでもプラスの方向に思えるように、明るく楽しく、冗談も交えながらリハビリをしています。   患者さまが退院された後、洗濯物をたためるようになれば「自分が家族の役に立っている」と思えます。そんな小さな、具体的な生活の改善を大切にしています。   患者さまと一緒に家に帰ってからの生活をイメージしながら、希望をふくらませていくプロセスがとても楽しいんです。大げさかもしれませんが、「生きていてよかった」と思える時間を増やすようなリハビリをしたいですね。

■宮本純衣 理学療法士
脳血管疾患、整形外科の患者様を中心に症例を重ねてきました。
はじめはできなかったことも多かったのですが、講習を受けたり、先輩からアドバイスを受けながら、学んできました。患者さまが「動きやすくなったわぁ」とおっしゃってくださったときがうれしいですね。リハビリは身体に負荷がかかります。だからこそ、患者様と楽しく笑いながらの訓練を心がけています。技術とハートの両方が大切だと実感しています。


リハビリテーション・スタッフ
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